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呪術廻戦|夏油傑の誕生日 身長 享年 命日は?高専時代、死亡後偽物の正体とは

「呪術廻戦」夏油傑プロフィール

夏油 傑(げとう すぐる)のプロフィール

「呪術廻戦」キャラクターで最悪の呪詛師として登場する夏油 傑(げとう すぐる)。もともと東京都立呪術高等専門学校に通っていた特級呪術師で、五条悟の同級生かつ親友でした。

「呪術廻戦」の前日譚であり2021年に映画化した「東京都立呪術高等専門学校(0巻)」では、夏油が首謀者である新宿・京都 百鬼夜行とその結末が描かれ注目されています。そんな夏油 傑のプロフィールがこちら。

・誕生日:2月3日
・命日:2017年12月24日
・年齢/享年:27歳 ※ファンブックの初版では「享年26歳」とされていますが、後日ジャンプより「正しくは27歳」だったと誤植のお知らせが公開されています。
・身長:約185cm(真人よりちょっと高い)
・星座:水瓶座
・学校:東京都立呪術高等専門学校
・術式:呪霊操術
・趣味・特技:格闘技
・好きな食べ物:蕎麦(ざる)
・苦手な食べ物:なし

出典:公式ファンブック

長い黒髪(特に前髪)とニヒルな笑みが特徴的な夏油。“夏油”という名前は芥見先生いわく夏油高原スキー場から名付けたとのことです。

公式ファンブックでは百鬼夜行で亡くなったため享年27歳とされています。夏油は2月生まれなので、1990年生まれと思われます。同級生の五条悟は12月生まれで1989年と作品中に掲載されているので同い年ですね。

夏油傑の誕生日 2月3日はどんな日?

夏油傑の誕生日である2月3日頃は立春(りっしゅん)にあたります。立春は二十四節気の始まり、つまり1年の始まりです。呪術廻戦に登場する他のキャラクターの誕生日も、二十四節気に当てはまっていることが多いので、狙って設定されていると思われます。

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「呪術廻戦」キャラクターの誕生日は二十四節気と関係がある?一覧とその意味

ちなみに夏油傑と同じ2月3日生まれの有名人にはこんな人たちがいらっしゃいます。

  • 橋本環奈(女優)
  • 有田哲平(くりぃむしちゅー/お笑い芸人)
  • 吉田羊(女優)
  • 土屋太鳳(女優)
  • 川島明(麒麟/お笑い芸人)

夏油傑の術式「呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)」

夏油が使う術式は、呪霊を取り込み自在に操る「呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)」です。

階級換算で2級以上の差があればほぼ無条件で呪霊を取り込むことができ、取り込んだ呪霊は自在に出し入れが可能になります。

  • 技:極ノ番「うずまき」
  • 特級特定疾病呪霊「疱瘡婆」
  • 特級仮想怨霊「化身玉藻前」、虹龍(こうりゅう)、切り裂き女 他

呪霊操術の奥義ともいえる極ノ番「うずまき」は、取り込んだ呪霊をひとつにまとめ超高密度の呪力を相手にぶつける技です。百鬼夜行の際、乙骨憂太との戦いでは特級仮想怨霊「化身玉藻前」とともに所持していた4461体の呪霊を極ノ番「うずまき」としてぶつけています。

手持ちの呪霊はそのときに使い果たしたようですが、その後の渋谷事変では冥冥の前に疱瘡婆(作中では疱瘡神と言っている)を放っています。

また、呪霊操術だけでなく体術も得意としており、乙骨とは三節棍の特級呪具・游雲(ゆううん)を使って戦いました。游雲は夏油の死後、五条が回収し高専にて保管され、禪院真希たちが実戦で使用しています。

呪術高専時代の夏油傑 親友の五条悟との関係

都立呪術高専に通っていた学生時代は五条悟家入硝子と同級生でした。特に五条とは親友であり、「私たちは最強」と自負しています。当時は五条に対して「呪術は非術師を守るためにある」と説いていました。

2年時、五条とともに天元の星漿体である天内理子の護衛任務につきますが、伏黒甚爾により天内を殺され、夏油自身も敗北。五条が伏黒甚爾に勝ち天内の遺体を盤星教から引き取ったものの、信者たちの態度を見て非術師に対する思いに疑問が生じるようになります。

3年時になると、ひとりで“最強”になった五条とは別行動で任務につくことが増え、呪霊を取り込み続ける苦しみや後輩・灰原の死などから、非術師への疑念をより強めるように。

そして2007年9月、夏油は任務先の村で虐待を受けていた呪術師の菜々子・美々子と出会います。住人らの態度から、非術師=猿は嫌い」という思いを本音と選択した夏油は、ついに『非術師を皆殺しにし、呪術師だけの世界を作ることを理想に掲げたのです。ちなみにこの考えは、同じく特級呪術師である九十九由基との会話からきています。

村民112人を呪霊操術で虐殺した夏油は逃走。呪術規定9条に基づき、呪詛師として処刑対象になりました。なお夏油の両親は非術師でしたが、「親だけ特別というわけにいかない」という理由から手にかけたようです。

呪詛師となった直後に一度、新宿で五条の前に姿を現した夏油は「殺したければ殺せ」と言い立ち去りますが、五条は殺せず見逃しています。

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呪詛師となった夏油傑

呪詛師となった夏油は菜々子・美々子ら仲間を集め、盤星教を乗っ取り設立した宗教団体を呼び水に、五条袈裟を着て信者から呪いと金を集めるようになります。

そして『呪術廻戦』の前日譚である『東京都立呪術高等専門学校』では、乙骨憂太に取り憑いた特級過呪怨霊・祈本里香を狙い、百鬼夜行当日都立呪術高専を襲撃。しかし乙骨に敗れ、親友だった五条悟によりとどめを刺され死亡します。

映画化された「東京都立呪術高等専門学校」『劇場版 呪術廻戦 0』は、乙骨が主人公ではありますが、一方で夏油傑の最期を描いた物語でもあります。

新宿で夏油と五条が道を違えたのが2007年、百鬼夜行が2017年のことなので約10年の時間が流れています。

その間、それぞれ違う夢に向かい過ごしてきた夏油と五条ですが、互いが親友だったという思いは変わりませんでした。

夏油を手にかける前、五条が最後に夏油に言った言葉は明かされていませんが、親友としての一言だったのでしょう。夏油は「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」と笑って逝きます。そして五条は夏油が亡くなった後も、夏油のことを“たった一人の親友”だと乙骨に話しているのです。

 

享年27歳で死亡したはずの夏油。しかしその後、何者かによって夏油の遺体は盗み出され、肉体が乗っ取られてしまいました。

夏油の死後、偽夏油の正体は?

『呪術廻戦』本編では虎杖悠仁に宿儺が受肉したことを皮切りに、特級呪霊たちと戦っていくことになりますが、その裏にいるのが額に縫い目のある夏油らしき人物です。

夏油が死んだ百鬼夜行から約1年後の2018年10月31日、渋谷事変で目の前に現れたその姿を見て、五条は偽物だと見破ります。しかしその五条は偽夏油により獄門疆(ごくもんきょう)で封印されてしまうのです。

偽夏油の正体については今後本誌でより詳細に明かされていきますが、その正体は羂索(けんじゃく)という1000年前に存在した呪詛師で、他人の肉体を乗っ取りながら生きながらえているとされています。

夏油傑としての生涯は終えたはずでしたが、その体を乗っ取られてしまった夏油。果たしてその体の行方とは? 今後の連載も見逃せません!